雨水の流出抑制と有効活用が出来る雨水貯留施設・浸透施設にはゲリラ豪雨対策にも万全なサンジオキューブが最適です。


 

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雨水貯留浸透システム

サンジオキューブとは   製品・耐久性   ゲリラ豪雨対策   維持管理   施工・用途例   施工実例  
土中に構築して雨水を分散貯留 サンジオキューブシステム

サンジオキューブシステムとは

雨水貯留浸透システム/サンジオキューブはPP(ポリプロピレン)を原料として 製造されたプラスチック製貯留ブロックを組合せて、地下部に雨水を貯留出来る 雨水貯留施設・浸透施設を構築するシステムです。 貯留ブロックは嵌合(かんごう)ピンを有しており、その嵌合ピンが貯留施設組立 時に上下左右の隣り合う貯留ブロック同士の噛合い力を高め合う事で耐震性能力 のアップに働き、安心出来る貯留施設の構築が出来ます。

また ゲリラ豪雨時の対策も万全で、泥砂拡散防止壁システムをご提案出来ます。
サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

サンジオキューブシステムの役割

サンジオキューブシステムが生み出す土中内での大空間雨水貯留施設は、近年増加 傾向にあるゲリラ豪雨等の集中的な降雨水を一時的に溜め込む機能を有しており、 ゲリラ豪雨による河川や下水道の氾濫を抑制し、都市型水害から貴方の街を守る 役割を担うシステムです。 サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

特徴

・高強度
ブロック部材が軽量構造で、かつ高強度を有します。
ブロック材、カベ材は強度部材として有効に働きます。
強度的に弱点となる接合部材が有りません。
鉛直荷重はT25対応となります。(土被り厚50cm以上で舗装後の場合)
・高耐震性能(嵌合ピン構造により耐震能力アップ)
ブロック材は嵌合(かんごう)ピンを有しており、上下左右の隣り合う貯留ブロック同士の噛合い力が高まり、一体性が有ります。
ブロック同士が噛み合う為に変形性能に優れています。
ブロック同士が噛み合う事で耐震性能力がアップし、大規模な貯留施設を構築する事が出来ます。
レベル2の地震動に対応します。
・長期耐久性(50年)
第3次クリープを満足しています。
化学的耐久性を満足しています。
FEM解析を実施しています。
・簡単施工&工期短縮
人力で規則的に組上げていくだけで、全体の「通り」が出ます。
コンクリート構造物構築時に必要な養生期間は不要です。
軽量構造の為、通常作業における大型重機は不要です。
軽量かつ簡単構造により作業効率がアップし、施工期間の短縮が図れます。
・高い空隙率
平均96%以上の高い空隙率が貯水効率を高めます。
高空隙率により他の工法に比べて掘削する土量が低減出来ます。
掘削土量が低減出来る事で廃棄土量の発生を極力抑える事が出来、トータルコストの低減が図れます。
・コンパクト収納、保管
ブロックは重ねる事が出来るので、コンパクトかつ効率的に保管・輸送が出来ます。
専用吊りベルトによる搬入でパレットレス化を実現しています。
コンパクトかつ軽量の為、人力による積み降ろしも可能です。

構造例

雨水貯留施設の代表的な構造例を以下に示します。


サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム
  • ・側溝➀を経由して集められた雨水は前処理桝➁に入り、縣濁物を沈殿させた上澄み水③が雨水貯留施設(サンジオ
       キューブ)➃に入ります。
  • ・次回降雨時に備えて雨水貯留施設内➃の貯留水を、オリフィス排水管➄を通じて時間をかけて下水管を介して河川
       に排水されます。
  • ・降雨時に貯留槽内が満水になった場合は、オーバーフロー管➅(余水排水管)を通じて排水されます。
       ※天井面の遮水シートは50cm幅折り返し施工となります。

上記は雨水貯留施設の一例をお示ししています。
雨水貯留浸透システムは構造により、雨水貯留施設/雨水浸透施設
雨水利水施設に区分されます。

3つのシステム

貯留施設
サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

底面及び側面部に遮水シート(t1.5mm)を敷設することで雨水を一時的に貯留することが出来ます。遮水シートは保
護シートで保護されています。



浸透施設
サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

底面、側面、天井部に透水シートを敷設することで雨水を土中に浸透及び一時的に貯留させて流出の抑制を行います。
雨水は透水シートを通して徐々に土中に浸透して行きます。



利水施設
サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

オリフィスからの流出を調整することで施設下部で雨水を常時貯留させておくことが可能で、一定の貯留水を確保し
て、その貯留水を利用することが出来ます。施設上部は貯留施設としての機能を果たします。

資料のご請求・お問い合わせ

サンジオキューブ工法に関する詳細資料を取り揃えております。資料のご請求や製品に関するご質問・ご不明点
等がございましたら、お問い合せフォームにてご連絡をお願い致します。

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お客様の個人情報、お寄せいただいたご相談内容は、当社の個人情報保護方針に基づいて厳重にお取り扱い致します。

設計者様向けサポート

雨水貯留施設、浸透施設の採用をご検討されておられます設計者様に対して、設計・見積り業務のお手伝いをさせて頂
いております。下記にお示ししておりますご検討事項以外のお問い合せに対しましても対応させて頂きますので、
お気軽にお声をお掛け下さい。資料のご請求や製品に関するご質問・ご不明点等がございましたら、お問い合せフォ
ームにてご連絡をお願い致します。

  • ・貯留量 ⁄ 浸透量算出のご検討
  • ・形状のご検討
  • ・利水方法のご検討
  • ・図面化のご検討
  • ・雨水貯留浸透システムに関するその他のご検討
  • ・ご不明点/ご質問等


貯留量/浸透量を検討する際には以下のファクターが必要となりますので、予めご準備の上ご依頼頂けましたら幸い
です。

  • 1.浸透施設/貯留施設の区別
  • 2.河川許容放流量の値 (貯留施設の場合)
  • 3.計画地地盤の飽和透水係数 (浸透施設の場合)
  • 4.開発計画地の住所
  • 5.開発計画地における降雨強度
  • 6.開発計画面積 (集水対象面積)
  • 7.開発計画地の開発後の用途(利用別)割合

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