雨水の流出抑制と有効活用が出来る雨水貯留施設・浸透施設にはゲリラ豪雨対策にも万全なサンジオキューブが最適です。


 

製品案内  Products

雨水貯留浸透システム

サンジオキューブとは   製品・耐久性   ゲリラ豪雨対策   維持管理   施工・用途例   施工実績  
サンジオキューブは、鉛直荷重T-25対応※で地震動レベル2にも対応
※土被り厚50cm以上が必要です。

製品データ

製品スペック
部品呼称 本  体 天板/壁板/底板
部材形状 サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム
品  番 GEO-B001/B001F GEO-W001
寸法(mm) 520×520×260 520×520×70
質量(kg) 2.03/2.00 1.94
製造方法     射出成形
素  材 再生ポリプロピレンなど 再生ポリプロピレンなど

サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

鉛直許容圧縮応力( k N ⁄ m² ) 143
水平許容圧縮応力( k N ⁄ m² ) 78
空隙率(%) 96.9


適用範囲
サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

※T-25対応は舗装完成後となります。
※10段積み(高さ2.6m)時の最大土被り厚は1.9mとなります。
※地震動レベル2対応を反映させた結果での適用範囲となります。
※最小土被り厚は500mm以上が必要です。(舗装厚を含む)

評価認定書

サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

※ 社団法人雨水貯留浸透技術協会  技術評価認定  取得(有効期間延長中)
サンジオキューブは、耐久性能も万全です

耐久性

サンジオキューブ工法で使用されるプロック材、天井ボードやシート類は地下部に埋設して使用される為、通
常の屋外使用時に発生の恐れがある紫外線照射や熱依存性による科学的劣化は発生しにくいと考えられます。また、
使用材料は全て合成樹脂製品である事から、バクテリアの侵蝕や腐食等による組織分解といった生物的劣化も無く、
加えて遮水シートや保護シートについては一般的な土木分野で数多くの使用実績が有ることから、安心してご使用
頂けます。

クリープ特性

クリープ特性試験結果から載荷時間と歪みの回帰式を求めて、50年相当歪みを算出し歪みの許容値を 確認しています。
歪みの許容値は雨水貯留浸透技術協会「技術マニュアル 判定式:50年相当歪み―10時間後歪み<1%」より 1%以下と定められています。
この式より50年後の歪みを算出すると、以下の結果となります。
鉛直方向 回帰式  y=0.4583Ln(x)-0.81689 より 判定式結果=0.86% <1%・・・・・・O.K.
水平方向 回帰式  y=0.8299Ln(x)-1.8697 より  判定式結果=0.95% <1%・・・・・・O.K.

使用材料における耐久性

施設の耐久性は、施設を構成する使用材料の耐久性に依存しますが、その使用材料は全て合成樹脂製品である為、
上記のクリープ特性で表される経時劣化以外に紫外線劣化、材質劣化を合わせた三つの劣化性で表わされます。



劣化要因
1.紫外線劣化

施設を構成する材料は、➀サンジオキューブ ➁遮水シート ➂透水・保護シート ➃天井ボード ➄流入出管取付け
ボード等、全て合成樹脂製品です。合成樹脂製品は紫外線の照射を受ける事により経時的に劣化が促進されます
が、貯留施設の場合、その設置場所が紫外線照射の影響を受けない土中である事から紫外線による劣化は発生せ
ず、また、合成樹脂製品である事から、バクテリアに侵されたり、腐食の恐れも有りません。


2.材質劣化

材質そのものの劣化は 紫外線による劣化、バクテリアの侵蝕や腐食等による組織分解、有機分解が有りますが
使用材料は全て合成樹脂製品である事から、その影響を受ける事は有りません。但し、接着剤の経時的劣化によ
り接着部分の強度(接着強度、剥離強度等)低下による剥離等が発生するので、シート類の接合に接着剤を使用する
のは好ましくありません。止む無く使用する場合には、その使用範囲を極力少なくする工夫を行う事が必要です。

資料のご請求・お問い合わせ

サンジオキューブ工法に関する詳細資料を取り揃えております。資料のご請求や製品に関するご質問・ご不明点
等がございましたら、お問い合せフォームにてご連絡をお願い致します。

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お客様の個人情報、お寄せいただいたご相談内容は、当社の個人情報保護方針に基づいて厳重にお取り扱い致します。

設計者様向けサポート

雨水貯留施設・浸透施設の採用をご検討されておられます設計者様に対して、設計・見積り業務のお手伝いをさせて頂
いております。下記にお示ししておりますご検討事項以外のお問い合せに対しましても対応させて頂きますので、
お気軽にお声をお掛け下さい。資料のご請求や製品に関するご質問・ご不明点等がございましたら、お問い合せフォ
ームにてご連絡をお願い致します。

  • ・貯留量 ⁄ 浸透量算出のご検討
  • ・形状のご検討
  • ・利水方法のご検討
  • ・図面化のご検討
  • ・雨水貯留浸透システムに関するその他のご検討
  • ・ご不明点/ご質問等


貯留量/浸透量を検討する際には以下のファクターが必要となりますので、予めご準備の上ご依頼頂けましたら幸い
です。

  • 1.浸透施設/貯留施設の区別
  • 2.河川許容放流量の値 (貯留施設の場合)
  • 3.計画地地盤の飽和透水係数 (浸透施設の場合)
  • 4.開発計画地の住所
  • 5.開発計画地における降雨強度
  • 6.開発計画面積 (集水対象面積)
  • 7.開発計画地の開発後の用途(利用別)割合

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