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陸上資材

発泡スチールを盛土材料として用い、荷重軽減および土圧軽減を実現
発泡スチロール土木工法 ( ESP–EDO工法 )

発泡スチロール土木工法(EPS-EDO工法)とは

大型の発泡スチロールブロック(EPS)を盛土材料として積み重ねていく工法です。EPSの持つ超軽量性や耐圧縮性、耐
水性、積み重ねた場合の自立性などの特徴を有効に利用した新しい工法といえます。

軟弱な地盤や急傾斜地の盛土、構造物の裏込め、直立壁、盛土の拡幅など、荷重軽減や土圧軽減が必要とされる施工
に適しています。

施工に当たっては、大型建設機械を必要としないため、重要構造物への近接施工、周辺環境などへの配慮が緩和され
るのも大きなメリットです。地盤処理や仮設工事なども簡略化でき、工期の短縮が図れます。さらに完成後の維持管
理を含めた全体工費を低減できるなど、コストパフォーマンスにも優れています。

EPS-EDO工法

工法概略図

工法の特徴
  • ・軟弱地盤上で超軽量化のメリットを発揮。沈下、支持力不足などの問題を一挙に解決します。
  • ・軽量性・自立性により、土圧の発生を低減できるため、直立壁として利用できます。
  • ・水に結合しない撥水性材料であることから、吸水量は極めて少なく、水の影響を受けません。
  • ・大型建設機械を必要とせず、人力による施工が可能です。
  • ・軟弱地盤では地盤改良工法が不要で、完成後に継続する沈下を低減できるため、維持管理費の軽減が図れます。
  • ・傾斜地における盛土工事や拡幅工事などは最小限の用地で済み、仮設工事の規模も縮小されるため経済的です。